ソロツーリングと気ままな旅

温暖化という非常に不確かな情報をもとに全て国民から税金を摂取し国民の税金を投入しています。結果的にはさらに国民から税金を摂取し、さらに電気代を高騰させています。

・太陽光発電の普及(さらなる税金の投入)
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・電気代の高騰(さらなる再エネ賦課金←税金の高騰)
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・電気自動車の普及(さらなる税金の投入)
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・電気自動車充電代のさらなる高騰
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・電気自動車維持費のさらなる高騰

この現実を見ればCO2削減という目標の前に生活ができなくなるでしょう。しかし、このような悪循環、誰が考えたのでしょうねぇ。

さらに、日本は地震の多い国です。先般能登半島地震で被害を受けた太陽光発電の責任者が分からずそのままにしているというところもあるようです。ということは最終的な処分は税金によって処分されることになります。

また、太陽光発電は火災になれば手が付けられず、大規模な太陽光発電だと安価なパネルが使用されているため処分する際には土壌汚染など安全性に懸念があります。これらのことを踏まえて、今後廃棄の段階で国民の税金がさらに投入されるという最悪な悪循環も予想されます。