真実と認められたラムザイヤー論文と裁判結果
タツ
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こんな相対する事象があります。
日韓両国間でいまだに対立をもたらしている戦時中の慰安婦問題に先月末、大きな進展があった。世界に広まる「慰安婦=性奴隷」説を否定した米ハーバード大学大学院のマーク・ラムザイヤー教授(69)の学術論文が厳正な審査の結果、真実と認められたのだ。論文の発表から実に2年以上が経過した。その間、韓国や米国では抗議が沸騰し、さまざまな問題や課題を浮き彫りにした。一つずつ明らかにしてみよう
戦時中の慰安婦は性奴隷ではないというマーク・ラムザイヤー教授の論文が真実と認められたという報道です。従って、今後、マーク・ラムザイヤー教授に反論する論文が認められない限り、この論文はあらゆる論文の論拠となり得ます。
一方、その後韓国ではこのような判決が出されました。
韓国の元慰安婦の女性や遺族など16人が日本政府に損害賠償を求めていた裁判で、ソウルの高等裁判所は23日、原告側の訴えを退けた1審の判決を見直し、日本政府に賠償を命じる判決を言い渡しました。
最終的にどちらに信憑性があるのかは他人が判断すのではなく自分が判断することです。
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