えっ、、あのウイルス画像は存在しない?
タツ
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引用:
引用:とテレビでは嫌というほどこの画像が放映されていますけど、、、、(現在はどうかわかりませんが)
さらに、別のこのブログによると
引用:
最初の動画で現在(2021/3/23時点)、厚生労働省では武漢肺炎のウイルスとなる新型コロナウイルスの存在が証明されていない(論文がない)ことを示しています。しかし、昨年(2020/1/31)にこのウイルスの分離に成功しその存在が証明され画像が流布されています。もし、前述の動画が作成された時点でこの存在証明の論文が認定されているならば、厚生労働省はこの論文を紹介するはずです。しかし、無いと返答しています。あとのブログではこの論文が撤回されたことを示しています。つまり、現時点では今回のこのウイルスの存在が証明されていないというのは事実のようです。
最も驚きなのは何度もテレビで放映されたウイルスの画像が認定されていないということです。論文というものは新陳代謝を繰り返して進歩していくものと思います。従って撤回してもなんら問題はありません。しかし、あれだけ画像を利用していて撤回されましたとなれば、単に今後使わなければ良いというものではなく当然その情報も知らせるべきだと思います。ある意味騙しているとも受取られ兼ねない情報です。
しかし、ウイルスの存在証明の論文がないとしても実際罹患した人が存在することも事実です。問題は、なにを元にしてPCR検査をしているのか、なにを元にしてワクチンを作っているのか、元がないのにどうやって感染経路を特定しているのか、もう1年以上も経っているもののなにも解明されていないことです。つまりなにもわからず手探りで対処しているというのが今の現状のようです。これから本当の専門家により解明が進みはっきりとした弱点、経路が特定され効果的な対処がおこなわれることに期待したいものです。
厚生労働省:コロナの存在証明が無い Japanisches Gesundheitsamt hat keinen Beweis von Virusexistenz PositiveEvolution Published May 23, 2021 https://www.rumble.com/vhhyk5-japanisches-gesundheitsamt-hat-keinen-beweis-von-virusexistenz.html
引用:
感染症 画像・映像アーカイブ Published: 2020年1月31日 https://www.niid.go.jp/niid/ja/multimedia/9368-2019-ncov.html#
国立感染症研究所ウイルス第三部で、新型コロナウイルスの分離に成功しました。使用した細胞はVeroE6/TMPRSS2細胞?(TMPRSS2というプロテアーゼを発現している)です。臨床検体を接種後、細胞の形状変化を観察し、多核巨細胞の出現を捉えました。細胞上清中のウイルスゲノムを抽出して、ほぼ全長のウイルスゲノムの配列を確定しました。これは、最初に発表されたウイルスの遺伝子配列と99.9%の相同性がありました。分離したウイルスを用いて、ウイルス感染機構及び病原性の解析、ウイルス検査法・抗ウイルス薬・ワクチンなどの開発を進める予定です。また、新型コロナウイルス対策に役立てるため、ウイルスと細胞は国内外に広く配布する予定です。
さらに、別のこのブログによると
引用:
新型コロナウィルスはこの世に存在していない? 2021 13 Mar https://blog.apparel-web.com/theme/creator/author/seri-emi/e08f2645-b33d-45ee-a0e0-988931f0e7e6<br />
しかし、ウィルス等のDNA管理分野において最高権威である、米国生物工学情報センター(NCBI:National Center for Biotechnology Infomation)に国立感染研究所がデータをアップロードしましたが、現在は「撤回された(Record Removed)」となっており、米国疾病センター(CDC)も、「新型コロナウィルスの標本は無い。病原性も証明されていない」と公式に発表しているとのことです。
最初の動画で現在(2021/3/23時点)、厚生労働省では武漢肺炎のウイルスとなる新型コロナウイルスの存在が証明されていない(論文がない)ことを示しています。しかし、昨年(2020/1/31)にこのウイルスの分離に成功しその存在が証明され画像が流布されています。もし、前述の動画が作成された時点でこの存在証明の論文が認定されているならば、厚生労働省はこの論文を紹介するはずです。しかし、無いと返答しています。あとのブログではこの論文が撤回されたことを示しています。つまり、現時点では今回のこのウイルスの存在が証明されていないというのは事実のようです。
最も驚きなのは何度もテレビで放映されたウイルスの画像が認定されていないということです。論文というものは新陳代謝を繰り返して進歩していくものと思います。従って撤回してもなんら問題はありません。しかし、あれだけ画像を利用していて撤回されましたとなれば、単に今後使わなければ良いというものではなく当然その情報も知らせるべきだと思います。ある意味騙しているとも受取られ兼ねない情報です。
しかし、ウイルスの存在証明の論文がないとしても実際罹患した人が存在することも事実です。問題は、なにを元にしてPCR検査をしているのか、なにを元にしてワクチンを作っているのか、元がないのにどうやって感染経路を特定しているのか、もう1年以上も経っているもののなにも解明されていないことです。つまりなにもわからず手探りで対処しているというのが今の現状のようです。これから本当の専門家により解明が進みはっきりとした弱点、経路が特定され効果的な対処がおこなわれることに期待したいものです。
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投稿ツリー
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専門家の信頼度
(タツ, 2020/9/3 9:36)
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なぜ今冬はインフルエンザが流行しなかったか。
(タツ, 2021/6/16 21:19)
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えっ、、あのウイルス画像は存在しない?
(タツ, 2021/6/18 15:45)
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なぜ新規感染者が減少したか
(タツ, 2021/7/11 10:50)
- 不正確なPCR検査にとって代わるものは (タツ, 2021/8/8 9:19)
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なぜ新規感染者が減少したか
(タツ, 2021/7/11 10:50)
- Re: なぜ今冬はインフルエンザが流行しなかったか。 (タツ, 2022/1/15 5:40)
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えっ、、あのウイルス画像は存在しない?
(タツ, 2021/6/18 15:45)
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Re: 専門家の信頼度
(nonn50, 2022/1/15 16:09)
- Re: 専門家の信頼度 (タツ, 2022/1/15 23:58)
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本当の専門家に問いたい
(タツ, 2022/7/1 8:17)
- Re: 本当の専門家に問いたい (タツ, 2022/7/13 16:12)
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Re: 専門家の信頼度
(nonn50, 2022/7/1 11:51)
- Re: 専門家の信頼度 (タツ, 2022/7/1 21:56)
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なぜ今冬はインフルエンザが流行しなかったか。
(タツ, 2021/6/16 21:19)