銀行にクレジットカードのセキュリティの依頼は筋違い
タツ
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今回、海外に居て再発行手続きが出来ないということで、クレジット会社へ国内ではクレジットカードが利用できないセキュリティ設定をお願いしていたのですが、とうとう約7ヶ月後に国内のネットで商品購入時にクレジット番号が不正に使われていたとの連絡がありました。
クレジットカードの名称とそのクレジットカードに紐づけされた銀行の名称が別であれば勘違いすることはないのですが、銀行口座とクレジットが一体となっている同じ名称のクレジットカードは勘違いをすることがあります。要は、銀行にクレジットカードのセキュリティを依頼してしまうのです。しかし、これは筋違い(窓口が違う)なのです。別会社なのです。
もちろん、この場合再発行の手続きをとる以外に方法はありません。この場合、不正利用が分かった時点から再発行の手続きが完了するまで、パソコンでの商品購入履歴閲覧、海外でカードでの現金引き落としはできなくなります。
クレジットカードの名称とそのクレジットカードに紐づけされた銀行の名称が別であれば勘違いすることはないのですが、銀行口座とクレジットが一体となっている同じ名称のクレジットカードは勘違いをすることがあります。要は、銀行にクレジットカードのセキュリティを依頼してしまうのです。しかし、これは筋違い(窓口が違う)なのです。別会社なのです。
もちろん、この場合再発行の手続きをとる以外に方法はありません。この場合、不正利用が分かった時点から再発行の手続きが完了するまで、パソコンでの商品購入履歴閲覧、海外でカードでの現金引き落としはできなくなります。
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