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Samba Pa Ti ~ Santana 高ヒット
投稿者 タツ さんの画像をもっと タツ    
タグ カテゴリ ロック     前回更新: 2014/4/28 22:19    
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三大ギタリストといえば、ギターのお手本にもなっている元同じグループヤードパーズに所属していたエリッククラプトン、ジミーペイジ、ジェフペックと言われているようです。

今も私が好きなギターリストはエリッククラプトン、サンタナ、ロイブキャナンです。

その中の一人サンタナの有名な曲には「ブラックマジックウーマン」とか「哀愁のヨーロッパ」などが有名ありますが、私のお気に入りの曲はこの「君に捧げるサンバ」です。

この曲は、自分なりにフィーリングで解釈すると、
ひとりで孤独に寂しく生活している人が、ドキッとするような人に出会い、出会ったことで気持が高揚し、小躍りするような生活するようになったというそんな物語を感じさせる曲です。

まず、曲の最初の入りが孤独を表現し、途中曲調がガラッと変わるが出会いを表し、そのあとの曲調が気持ちの高揚と嬉しさを表現しているように思えるのです。その一連の気持ちを綴ったような曲です。

また、エリッククラプトンとサンタナがセッションしているライブもありました。曲名は「Jingo」これは興奮ものですねぇ。
どちらのギターも最高です。一言で言うとエリッククラプトンのギターは鋭い感じしますが、サンタナはソフトな感じがします。
このセッションで感じ取れるのではないでしょうか

Santana & Clapton - Jingo

エリッククラプトンは色々な人とセッションをしています。BBキング、最近のギターリスト、ジョン・メイヤーともセッションをしています。もともとブルースを基調にしたギターリストですが、色々なジャンルでセッションができるってオールマイティですね。

ロイブキャナンもブルースを基調にした速弾きのギターリストで代表曲は「メシアが再び」という曲ではないでしょうか。
私のお気に入りの曲は「さすらいの巡礼者」(Wayfairing Pilgrim) です。
何といってもやっばりギターは桁外れにうまい。

roy buchanan - wayfaring pilgrim


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