XOOPS運用について
2009/5/9 22:14:49作成
2014/3/22 9:49:43更新
2014/3/22 9:49:43更新
1.XOOPS Cube Legacy を利用
- XAMPPを設置し、社内LANに利用することも可能
- bulletinHD-2.1 (ニュースなどを掲載するもの)
- protector-3.3 (サイトのセキュリティを保護するもの)
- commentAny (書込みに対する投稿を可能にするもの)
- exFrame-0.89 ( commentAnyを導入するために必要なもの)
- message090 (登録者同士で簡易メッセージのやり取りを行うもの)
- altsys-0.7 (権限、表示方法などシステムを管理する上で必要なもの)
- piCal-0.9 (スケジュール管理を行うもの)
- myalbum-p-2.9 (画像を掲載するためのもの)
- Analyzer051 (アクセスの解析を行うもの)
- 回覧
- 業務引継事項
- 社内予定詳細
- 営業日報
- 画像報告書
- その他カテゴリは自由に設定可能
- 社内のパソコンであれば誰でもその業務状況を閲覧することができ、透明性が確保できること。
- あるキーワードにより対象となるサイト内の書類を検索することが可能であること。
- 将来的に社内運営システムが拡縮変更になったとしてもそれに対応できる可能性があること。
- 従来の印鑑を使用して承認する形から、ログインと投稿によって承認を行う形に移行できること。
- サイト内で個人間の簡易メッセージのやり取りができること。
- 運営するにあたって、データバックアップ作業、サイト構成などを行う複数の管理者が必要です。
- XOOPSの信頼性には高いものがありますが、不具合が生じても自己解決が基本となります。
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