明石駅前観光
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兵庫県 明石は、神戸と姫路のほぼ中央辺りに位置し、関西圏から離れると知っている人は少ないものです。子午線がある町で駅前では本場の明石焼きが食べれて100名城にも指定されている明石公園(明石城)が近くにあり、ちょっとした観光には意外と面白いところです。観光詳細は明石駅に記載しました。
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天文科学館北側に登り口があります。小高い場所にあり、登った所からは天文台科学館が目の前にあり明石大橋とちょっとした景色を見ることができます。 柿本神社の横には梶本茶屋という店があり、桜の咲く季節には特別な味噌田楽メニューがあり、店内から見える満開の桜と田楽を満喫することができます。 また、隣の月照寺内には「水琴」といわれる竹筒に耳をあてる...
以前淡路島行きのフェリーがあった場所です。今はもうマンションが建ちフェリー乗り場の面影はなくなってしまいました。ただ、フェリーが発着していた桟橋はそのまま残すようです。私はいつもバイクで利用させてもらっていましたが平成22年11月15日よりたこフェリーは運休し再開は不可能なようです。残念です。このマンションは平成27年10月に完成するら...
明石駅前明石駅前の西側にある横断歩道ができた当初はスクランブルと分からなくて赤でも渡る人も居ましたが今はほとんど認識されているようです。またバスターミナルも東西に別れて設置されています。 明石駅の構内と東側高架駅構内にはJRの駅と山陽電車の駅があり乗り換えが便利になっています。その昔、東には山陽電車の遮断機があり都会とは言えない様相でした...
淡路島岩屋行き客船のジェノバライン乗場は、明石駅から南へ徒歩約10分程度の所にあり、目の前には淡路島が見えます。約13分で淡路島へ行くことができ、現在は125cc以下のバイク、自転車を積んで行くことができます。この場所は浜国の商店が立ち並ぶ場所にあり意外と探せば小さいながらも色々な店が周りにあります。料金は大人500円、小人250円、125cc以下の...
展望台からの景色です。東西には坤櫓(ひつじさるやぐら)、坤櫓(ひつじさるやぐら)があります。正面の景色は前にJR明石駅がありその向こうには淡路島が見えます。さらに東側には明石大橋の一部を見ることができます。最近は高いビルが立ち並びここからの景観もあまりよいものではなくなってきました。たぶん昔はここから大きな淡路島がでんと見れたのでしょうね。ちょ...
ここは、普段は芝生の広場となっていますが、イベントの会場となる事が多いです。この日もテントが立てられなにがしのイベントが行われています。ここからは、坤櫓(ひつじさるやぐら)、巽櫓(たつみやぐら)を見上げるように見ることができます。今年になってかなりの木が伐採され見通しが良くなっています。今まで木に隠されていた石垣が見事に露出し、以前に比べ石...
1719年以前より湧出されているという水です。湧出量はこの位で、汲むためによく人が並んでいます。また、周りは道が狭いため駐車禁止になっています1995年の阪神淡路大震災時に水道が止まった時にはここへは大勢の人が並んでいました。
明石公園内には、明石城にある東西の2つの櫓が国の重要文化財に指定されていて、春(3~6月)と秋(9~11月)の土日祝10時~16時に一般公開されています。東にある巽櫓(たつみやぐら)は偶数月に、西にある坤櫓(ひつじさるやぐら)は奇数月にそれぞれ公開されています。櫓内はお城の内部という雰囲気で、坤櫓には当時の瓦も展示されていました。この瓦...
観光で公園内に立ち寄りのんびりするにはいいかもしれません。ただし、桜の季節になると人でいっぱいになります。
鮮魚を中心に市場形態の通りでたくさんの店舗が並んでいます。近くには昼市といってお昼の11時半から鮮魚のセリが始まります。ここではその鮮魚を昼網として販売している店も見受けられます。特にイカナゴシーズンの出始め、ウナギの日などは朝早くから列ができています。鮮魚を目当てに買いに来る人が多いですが、市場形態なので鮮魚以外にも野菜も含め、明石焼...