北海道 札幌雪祭り(大通)
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67回目の開催となる札幌雪まつりへ行ってきまた。北海道へはツーリングで何度か訪れたことがありますが、いつも札幌は通り抜けだけで避けていました。というのも都会過ぎて北海道らしくないことと、通行するのに市内がとても混雑するからです。札幌は京都の町ように住所がなん条という風に名づけられ、テレビ塔の展望台から見ると碁盤の目のようになっています。碁盤の目の道路というの必然的に交差が多くなり渋滞を引き起こす原因となります。なるほどいつも通り抜けるときに混雑する原因はこれなのですね。
今回、航空機を利用したパックツアーで初めての雪まつりでした。一番驚いたのが外国人の観光客が多いこと。どこへ行っても半分以上は外国人で札幌は外国人に占領されているのではと思うほどです。でも皆楽しそうにしているのが印象的でした。 さて、メインとなる雪まつりの大通会場はテレビ塔から西へ約1.5キロの通りとなっています。通りには大小様々な作品が展示されています。その中には夜にプロジェクトマッピングをしている作品も見受けられました。また、演技が可能なスキー場を設置して観光客を楽しませています。
通りを歩いていると、ちょっとした食べ物、飲み物などの店が出店しています。中でも私のお気に入りは北海道の地酒が何種類もある有料試飲の店です。これは最高ですねぇ。
今回、航空機を利用したパックツアーで初めての雪まつりでした。一番驚いたのが外国人の観光客が多いこと。どこへ行っても半分以上は外国人で札幌は外国人に占領されているのではと思うほどです。でも皆楽しそうにしているのが印象的でした。 さて、メインとなる雪まつりの大通会場はテレビ塔から西へ約1.5キロの通りとなっています。通りには大小様々な作品が展示されています。その中には夜にプロジェクトマッピングをしている作品も見受けられました。また、演技が可能なスキー場を設置して観光客を楽しませています。
通りを歩いていると、ちょっとした食べ物、飲み物などの店が出店しています。中でも私のお気に入りは北海道の地酒が何種類もある有料試飲の店です。これは最高ですねぇ。
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