大分県 地下深層水
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大分県長湯温泉から九重の少し南にある壁湯温泉へ行く近道の途中、長湯温泉から15分ほどすると地下深層水という看板を発見しました。看板には、「ここの水は地下90m下層岩盤の厚み75mの下より水中ポンプにて吸い上げているナチュラルミネラルウォーターです」と書かれています。
しかも、日本の湧水の殆どは軟水にも関わらず、ここの水は硬度160の硬水です。珍しいですね。効能は、血流を良くする、血管を柔らかくし血液をサラサラにして血圧を下げると書いてあります。実際飲んでみると少し舌を突くような温泉のような味が少しします。ひょっとしたら温泉湧出量の多いこの地域だけに、温泉成分が含まれているのかも知れません。特に飲みにくいという事はありませんでした。
この先、やまなみハイウェイを横切るまでの間、やたらミネラルウォーターの看板が目に付きます。多分温泉もさることながら湧水も豊富に出ていることがうかがえます。こういう場所にはさすが観光客はほとんど来ないでしょうねぇ。因みに看板には10リットルにつき100円が必要と書いてあります。
場所は大変分かりにくく、長湯温泉道の駅から30号線を東へ行き、最初の信号交差点(中学校前)を左折、北へ、湯布院方面へそのまま真っすぐに行くとまた交差点がありそのまま湯布院方面へ真っすぐ行きます。途中、本峠トンネルを抜け、そこから国道621号線に出るまでに看板があります。大体の地図を掲載しておきます。
この後、やまなみハイウェイに着くまでの間、たいへんのどかで、道路からの景観が良かったので掲載しておきます。
しかも、日本の湧水の殆どは軟水にも関わらず、ここの水は硬度160の硬水です。珍しいですね。効能は、血流を良くする、血管を柔らかくし血液をサラサラにして血圧を下げると書いてあります。実際飲んでみると少し舌を突くような温泉のような味が少しします。ひょっとしたら温泉湧出量の多いこの地域だけに、温泉成分が含まれているのかも知れません。特に飲みにくいという事はありませんでした。
この先、やまなみハイウェイを横切るまでの間、やたらミネラルウォーターの看板が目に付きます。多分温泉もさることながら湧水も豊富に出ていることがうかがえます。こういう場所にはさすが観光客はほとんど来ないでしょうねぇ。因みに看板には10リットルにつき100円が必要と書いてあります。
場所は大変分かりにくく、長湯温泉道の駅から30号線を東へ行き、最初の信号交差点(中学校前)を左折、北へ、湯布院方面へそのまま真っすぐに行くとまた交差点がありそのまま湯布院方面へ真っすぐ行きます。途中、本峠トンネルを抜け、そこから国道621号線に出るまでに看板があります。大体の地図を掲載しておきます。
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