'14,'06 高千穂ツーリング
(18 件)
今回の高千穂ツーリングの目的は、竹田市で以前撮った写真の場所を探すことが大きな目的でした。結果的には自分の勘違いで、竹田市ではなく福岡県八女市から熊本県小国町へ行く途中のダムの上の橋上からの写真でした。
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高千穂鉄道開通工事の時に掘っていたトンネルから水が湧き出てきたものだそうです。その後、廃線になったため観光場所として残ったものの1つです。トンネルの奥からどんどん水が湧いて、透き通った水がトンネルの真中を流れて行きます。水が冷たいせいで、夏と言うのにトンネル内はかなり涼しい。多分猛暑であってもここだけは涼しいでしょう。ここへ着いた時には、...
この名前に釣られて行ってみようと思いました。行ってみると休日のせいか家族連れで一杯。牧場内には、ポニーの乗馬、かぶとむし取り(幼虫から育てたものらしいです。自然で捕まえられるものってかなり少なくなっているという話でした)、動物のレース(ヤギ、豚、羊など)、パン、ソーセージの手作り教室、牛をモチーフにした乗り物などが目立ちます。パンかソー...
えっ宝くじが当たる神社???? 南阿蘇にあるここ、宝くじを備えてお参りすると当たると評判の「宝来宝来(ほぎほぎ)神社」です。なんとなく神社らしくないというか。。。最初入口から全体を見たときは、たいへん失礼かも知れませんが、神社のフリーマーケットというイメージです。「宝来宝来神社のご神体は"当銭岩"でございます。」と説明が書かれていま...
場所は大変分かりづらい所にあります。隔離された森の中に立派な杉の木があるという雰囲気で一見の価値はありそうです。入口には鎖が掛かっています。入る時鎖をかけるようにという注意書きがあります。どうも牛が外へ逃げないようにする為のもののようです。そこからはちょっとした小高い山を登る感じで、舗装された道が切れる所くらいに左へ入る看板があります。...
自然が創り出した切り立った岩の間を川が流れ、これも独特の風景があります。かつては新婚旅行のメッカというだけのこともあり、ここで、平日にもかかわらず、熟年夫婦がよく見受けられたのもなんとなくうなづけるような気がします。高千穂峡へは、バイクで行きましたが、アクセスした道(緒方町から県道7号線)が悪かったせいか、位置関係が大変分かりにくく、ガ...
この日本神話に因んだ夜神楽は国の重要無形民俗文化財に指定され、毎年11月の末から2月上旬にかけて夜を徹して神楽宿で奉納されます。面白いことに、この神楽宿というのは神社特定ということではなく基本的には民家を使っての持ち回りらしいのです。観光用の夜神楽は年中無休で毎日午後8:00?9:00まで一人500円にて高千穂神社境内の神楽殿において観光神楽...
私は高千穂ユースホステルで宿泊したのですが、夜神楽はもちろんのこと、周辺観光、道路状況についても色々と情報を教えて頂きました。また、宿で少し飲ませてもらった焼酎がおいしかったので、焼酎の土産物屋を紹介してもらいました。そこは、トンネルの駅というところで、国鉄のトンネル跡地で未開通だった区間を、地場の酒造会社が焼酎蔵にした施設とのことです...
大分県緒方町から県道7号線を通って高千穂峡まで行きましたが、この7号線はかなり道幅も狭く、落石注意の看板がやたらと目に付きます。できれば他の道から高千穂峡にアクセスした方がよかったかもしれません。この道路を通って高千穂町に近づいた所に長寿の滝という滝があり、看板はあるのですが、小さな看板なので見落とすかも知れません。滝としてはとても繊細...
日本神話で天照大神が洞窟に隠れたため、洞窟から出てもらおうと色々と知恵を絞ってどうにか出てきてもらったと言う神話は全国よくある話です。ここもその1つです。どこが真実の場所なのかというのは神話の登場人物にしか分かりません。 天岩屋戸の遙拝を社務所にお願いし案内してもらいました。天照大神が隠れていたとされる洞窟、岩など、なんとなくそういう雰囲気...
高千穂鉄道は、以前、高千穂と高森間の鉄道建設が廃止された為、トロッコ列車として2駅ほどの間を観光用として運用している鉄道です。この廃線になった高千穂鉄道のトンネル跡を利用し酒の熟成場所として利用した道の駅「トンネルの駅」また、建設中に湧水があふれ出してきたため高森の水公園として観光用トンネルとして再利用されています。さてこの観光用高千穂...
住所:高千穂