大分県 九重「夢」大吊橋
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大分県 九重町にある高さ173m 長さ390mの大吊橋で、ここのえ「ゆめ」おおつりはしと読みます。此処へ行くのに別府を朝早く出発し11号線を湯布院へ、そこからやまなみハイウェイに入りました。このやまなみハイウェイでは急に霧が濃くなって前が見づらい上にヘルメットに水滴が付き道路が見づらかった。そんな中どうにか走ってこの大吊橋の北方入口方面に着きました。ちょうど「うどん亭きたがた展望台」というのがあったのでこの吊橋を眺めたところ霧で全く見えませでした。せっかく来たのにと思いながらしばらく待っていると霧が晴れてきてどうにか大吊橋が見えるようになってきました。4枚目は帰りの時の写真です。
私は北方入口から入場しました。1枚の入場券で往復できるようになっています。実際橋を通行すると、音とともに遠くに滝が2つ見えます。震動の滝の雄滝と雌滝と呼ばれているらしい。遠くの景色は絶景です。反対側から高校生の遠足らしき団体が橋の上をこちらに向かってきます。人数もさることながらちょっと走り気味の生徒もいてやはり揺れるので怖い。前を見てたらそうでもないのですが、グレーチングの間から真下の様子が見えるので足がすくみます。反対側に着くと色々な店が立ち並んでいて駐車場も広いこちらが入口のメインのようです。
メイン入口から橋の手前には「震動の滝」の展望場所が案内されているので行ってみましたが、木に隠れてしまって全体が見づらい。やはり橋の上から見るほうが良いと思います。
私は北方入口から入場しました。1枚の入場券で往復できるようになっています。実際橋を通行すると、音とともに遠くに滝が2つ見えます。震動の滝の雄滝と雌滝と呼ばれているらしい。遠くの景色は絶景です。反対側から高校生の遠足らしき団体が橋の上をこちらに向かってきます。人数もさることながらちょっと走り気味の生徒もいてやはり揺れるので怖い。前を見てたらそうでもないのですが、グレーチングの間から真下の様子が見えるので足がすくみます。反対側に着くと色々な店が立ち並んでいて駐車場も広いこちらが入口のメインのようです。
メイン入口から橋の手前には「震動の滝」の展望場所が案内されているので行ってみましたが、木に隠れてしまって全体が見づらい。やはり橋の上から見るほうが良いと思います。
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