大分県 沈堕の滝
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高千穂からの帰路、せっかく九州に来たので帰りにむぎふくのパンを食べたいという体の欲求から延岡から宇目にある店へ、道の駅「宇目」の橋の南の小道を山に入って行った所の分かりにくい所にあります。早速パンと飲み物を注文すると少しパンを焼いて出してくれました。ちょっとした気遣いが嬉しいですね。おまけに昨年も立ち寄ったことを覚えていてくれていました。影の薄い私を覚えてくれているとは感激です。
宇目から、そのまま豊後大野方面へ行く途中、沈堕の滝という看板があり看板に従って行ってみました。道路から迫力のある滝が見えます。これは。。。私の感覚では近くにある原尻の滝より迫力があります。さすが、水の豊富な地方です。もし、原尻の滝まで行くのであれば、そう距離は無いはず。バイクか車がないとちょっと辛いかもしれません。
近くに雪舟が書いたとされる沈堕の滝が描かれています。この絵の右にある小さな滝もここから見えます。しかし1つの画面に収めるのは難しい。多分雪舟は滝の迫力をイメージでうまく描いたのではないでしょうか。こういう絵を描く人って想像力が逞しいのだと思います。
宇目から、そのまま豊後大野方面へ行く途中、沈堕の滝という看板があり看板に従って行ってみました。道路から迫力のある滝が見えます。これは。。。私の感覚では近くにある原尻の滝より迫力があります。さすが、水の豊富な地方です。もし、原尻の滝まで行くのであれば、そう距離は無いはず。バイクか車がないとちょっと辛いかもしれません。
近くに雪舟が書いたとされる沈堕の滝が描かれています。この絵の右にある小さな滝もここから見えます。しかし1つの画面に収めるのは難しい。多分雪舟は滝の迫力をイメージでうまく描いたのではないでしょうか。こういう絵を描く人って想像力が逞しいのだと思います。
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