島根県 太皷谷稲成神社
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津和野駅前から観光通りを抜け、津和野城へ向かう途中に赤い鳥居が何重にも並べている神社があり、あれ、、、これはどこかで見たことがあるなぁと思ったら山口県の龍宮の潮吹きの横にある元ノ隅稲成神社でした。ここも普通は稲荷と書く所を稲成と成という字を使っています。元ノ隅稲成神社の説明にもあったようにこの字を使った神社は全国で2か所でその1つがここということになります。
ずっと上がっていくと立派な神社があります。ここが太皷谷稲成神社です。
ガイドには
「津和野七代藩主亀井矩貞(のりさだ)が城の鎮護と領民の安穏を願って、城山の太皷谷に京都伏見稲荷を勧請したものである。廃藩後一般庶民の崇敬を集めて次第に信仰圏を広げ、派昭和40年~昭和50年にかけては津和野の観光客急増もあって、参拝者はふえた。」
となっています。
ふと見ると横に駐車場があります。バイクで上がってくれば良かったかな。。。でもそれだと赤い鳥居は気付かなかったかもしれない。と半分自分を慰めるように。
ずっと上がっていくと立派な神社があります。ここが太皷谷稲成神社です。
ガイドには
「津和野七代藩主亀井矩貞(のりさだ)が城の鎮護と領民の安穏を願って、城山の太皷谷に京都伏見稲荷を勧請したものである。廃藩後一般庶民の崇敬を集めて次第に信仰圏を広げ、派昭和40年~昭和50年にかけては津和野の観光客急増もあって、参拝者はふえた。」
となっています。
ふと見ると横に駐車場があります。バイクで上がってくれば良かったかな。。。でもそれだと赤い鳥居は気付かなかったかもしれない。と半分自分を慰めるように。
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