ソロツーリングと気ままな旅

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畳ヶ淵入口看板の説明書きには、
昭和５９年、山口県自然百選に入選。両岸に六角柱状節理が整然と並び、河床は亀甲（きっこう）状の柱頭が展開して上流、下流にそれぞれ２㎞にわたっているが、岩層にはこの位置で断層によって深い淵を形成している。岩質は結晶体を包含し、地質学的にも特異な存在である。四季を通じ、桜、新緑、河鹿（かじか）、紅葉、渓流の釣り等行楽にも絶好の場所である。
と書かれています。

石の形がやや六角形になって平らになっている所がなんとも不思議な光景です。横にある岩を見ると六角形の柱が並んでいる様にも見えます。ここはひょっとしたら強固な石柱に囲まれたパワースポットかも知れない。山の斜面の一部で木が倒れている場所も見受けられます。

 

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