群馬県 大摩崖仏
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日本一の大摩崖仏(まがいぶつ)です。写真はぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん家(ち)」さんから頂きました。
摩崖仏(磨崖物)とは、岩壁や転石に造られた仏像のことで、甘楽町の長厳寺の上にあるこの大摩崖仏(縦10m横8m)は、昭和54年から6年かけて彫刻素人の故吉田文作氏が完成させたとのことです。しかし観光資料にはほとんど載っていないようです。 なぜ載っていないのかと言うと新しい作品であることと掘った人が有名ではないということであまり評価されていないということしょうか。
作品の良し悪しは素人にはよくわかりませんが、大きさについては日本一の大きさでこれだけ大きなものを掘った人はそれまで過去にはいなかった、あるいは居たとしても作品が現存していないということも事実なのです。一度実物を見てみたいものです。
摩崖仏(磨崖物)とは、岩壁や転石に造られた仏像のことで、甘楽町の長厳寺の上にあるこの大摩崖仏(縦10m横8m)は、昭和54年から6年かけて彫刻素人の故吉田文作氏が完成させたとのことです。しかし観光資料にはほとんど載っていないようです。 なぜ載っていないのかと言うと新しい作品であることと掘った人が有名ではないということであまり評価されていないということしょうか。
作品の良し悪しは素人にはよくわかりませんが、大きさについては日本一の大きさでこれだけ大きなものを掘った人はそれまで過去にはいなかった、あるいは居たとしても作品が現存していないということも事実なのです。一度実物を見てみたいものです。
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