山形県
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今度はここを目標に行ってみたい。ここ山形県 鶴岡で宿泊するバイカーは北海道へ地道でいく通過点とかで宿泊するケースが多いと思います。しかし、じっくり周ってみると案外いろいろなところが見れるかも知れません。私も通過点として宿泊しましたが、案外いいところで少し足を伸ばせば山、海どちらも楽しめる場所でまたゆっくりとここを目標に訪れたいと思う場所...
ここは山形県村山市にあるそば街道と言われている場所でその店の中の1つ「あらきそば」です。地元に住む人の紹介で一緒に行く事になりました。メニューは板そばだけで、長い板に乗せてそばと魚がが運ばれてきます。ここのそばは、板に薄く盛り付けているものの意外と量はそれなりにあります。硬くて腰があるという感じで、出汁に浸けて食べます。食感が良くて美味...
住所:山形県村山市大久保甲 65
これだけたっぷりあんこを付けているだんごはなかなか見たことがない。(もともと豆腐屋さんということで団子の他にも豆腐を売っています)お持ち帰り可能で、本日中が賞味期限で、一日置くと団子が硬くなるとのこと。取り敢えずお店で食べることに。。 その後、お持ち帰りで4本ほど買って帰りましたが、やはり時間が経つにつれてあんこもべたついてきました。旅行...
電話番号:0237-35-2312
住所:山形県北村山郡大石田町大字大石田乙76
雨男にしか見ることのできない光景いつも旅すると雨が降る雨男が見る雨上がり光景です。宮城から山形へ向かう286号線県境の笹谷峠で偶然こういうものに出会いました。実際には光のカーテンができ、そのカーテンの向こうに町の景色がうっすらと見えるというスケールの大きな景色でした。
蔵王温泉スキー場の横にあり、川の隣に源泉から溜めた湯船を作った日帰り専用の大露店風呂です。男性用は簡易に目隠しされた露店風呂なので、受付へ行くまでにその横を通る時、行き道から露店風呂の様子を少し見ることが出来ます。湧温度は40度?53度で総吐出量は735リットル/分の源泉かけ流し温泉です。男性の湯船は上側は熱い湯、下側はぬるい湯となってい...
立石寺を中心とした山寺は奇岩と樹木に覆われた山で、童謡にも唄われているお寺です。 元禄2年(1689年)に俳聖 松尾芭蕉が門人の河合曽良とともにこの地を訪れて、「閑けさや 岩にしみ入る 蝉の声」という名句を奥の細道に残しているのは有名です。山頂にある奥の院までは、石段を約千段少しを登っていくことになります。また、山の上から展望できる五大堂...
【山形の印象】 以前から一度行って見たいと思っていた山形へ行ってきました。秋田からのアプローチで、いつもながら天候は雨模様でした。今回は「ひがしねベアフットユースホステル」でお世話になり連泊し、ここを拠点に色々所へ行くという方法をとりました。ここのユースホステル周辺の気候は盆地らしく、夏は暑く冬は寒いというのが特徴で、この時期(9月)は雨...
ここの温泉の特徴は、肘折温泉というだけあって湯治としての温泉も視野に入れているところです。また、地元山形に住むジョンさんの話によると冬は雪が多く、山間の温泉街全体が孤立してしまうとの事です。こういう場所を秘湯というのでしょうか。 温泉街の雰囲気は銀山温泉のように昔ながらの雰囲気もありますが、固まって温泉宿があるのではなく、どちらかというと...
近くの銀鉱は、江戸時代初期に第一級の銀山として栄えた山で、鳥取県の石見銀山につぐ国指定史跡です。温泉は「摂津有馬の温泉は、金の楯より湧き出づるゆえ、日本一の名湯であり、ここは銀の楯より湧き出づるゆえ、日本第二の名湯なり、」と湯のよさを強調しています。ここの温泉街の特徴はなんと言っても小さな温泉街ながらも各宿泊施設が立ち並び、大正時代の独...
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