大分県 臼杵市の街並み
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臼杵市というとどちらかというとあまりメジャーではない観光地というイメージがあります。観光について尋ねようと臼杵市観光交流プラザに立ち寄りました。目の前に臼杵城が見えます。臼杵城は1556年に臼杵湾に浮かぶ小島(丹生嶋)に築かれたとされています。ということはこの辺りは昔海だったのでしょうか。また、臼杵の街並みを観光するにあたってはメインとなる場所に「サーラ・デ・うすき」という交流施設があり、観光に力を入れていることが伺えます。この周辺には昔の城下町の街並みがうまく調和され、城下町らしい昔の雰囲気がありとてもいい感じです。商店街の通りも昔の醤油屋さんなどがあり雰囲気を盛り上げています。次回近くに行くことがあればぜひゆっくりと周ってみたい場所の1つとなりました。
因みに九州での醤油ってこの臼杵で作られた醤油が多く使われているそうです。臼杵の醤油は有名らしい。九州で刺身の醤油を使うと甘い醤油が出てきます。これも臼杵の醤油らしい。こんどは此処の醤油で刺身も食べてみたい。
因みに九州での醤油ってこの臼杵で作られた醤油が多く使われているそうです。臼杵の醤油は有名らしい。九州で刺身の醤油を使うと甘い醤油が出てきます。これも臼杵の醤油らしい。こんどは此処の醤油で刺身も食べてみたい。
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