大分県 明礬地獄
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十文字原展望台から500号線をさらに別府に向かって行くと、途中、明礬(みょうばん)地獄と書かれた看板を発見。ちょっとにぎやかで煙が出ている場所でなんとなく立ち寄ってみたくなるというか引き寄せられるような場所です。立ち寄ってみると、岡本屋という店で地獄蒸しプリンというのがちょっと気になって買ってみました。これって普通のプリンとどう違うの?って店員さんに尋ねると普通のプリンで温泉の地熱を利用して作っているらしい。味は普通のプリンだった。そういえば卵も作っていたけど、ここは神奈川県 大涌谷の黒卵のように黒くはなってはいないですねぇ。
この辺りは明礬温泉で、後で宿のオーナーに泥湯の混浴があると教えてもらいました。私は泥湯は苦手で行く由もないのですが、多分、この岡本屋からさらに下って大分自動車道をくぐったところに別府温泉保養ランドというところがあり、そのことだと思います。因みに明礬は染物の染め出し、防水剤、消火剤、皮なめし剤、沈殿剤、止血や下痢止めの薬と色々な用途に使われているようです。実物とはあまり馴染みのないものですね。
この辺りは明礬温泉で、後で宿のオーナーに泥湯の混浴があると教えてもらいました。私は泥湯は苦手で行く由もないのですが、多分、この岡本屋からさらに下って大分自動車道をくぐったところに別府温泉保養ランドというところがあり、そのことだと思います。因みに明礬は染物の染め出し、防水剤、消火剤、皮なめし剤、沈殿剤、止血や下痢止めの薬と色々な用途に使われているようです。実物とはあまり馴染みのないものですね。
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