世界の旅と地図
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- 中央ヨーロッパ 【ドイツ,スイス,ハンガリー,スロバキア,オーストリア,ポーランド,チェコ】 (53)
- 西ヨーロッパ 【イギリス,フランス,ベルギー,オランダ】 (29)
- 東ヨーロッパ 【ブルガリア,セルビア,モンテネグロ,クロアチア,ボスニア】 (16)
- 南ヨーロッパ 【イタリア,バチカン,モナコ,ギリシャ,スペイン,ポルトガル,マルタ,サンマリノ】 (72)
- 北ヨーロッパ【アイスランド】 (3)
- 東アジア 【韓国,台湾,中国】 (51)
- 東南アジア 【フィリピン,シンガポール,マレーシア,タイ,ラオス,カンボジア,ベトナム】 (90)
- 南アジア 【モルディブ,インド,ネパール】 (22)
- 中東 【UAE(アラブ首長国連邦), ヨルダン,イスラエル,トルコ】 (44)
- 北アフリカ 【エジプト,モロッコ】 (18)
- 南アメリカ【ブラジル パラグアイ アルゼンチン ボリビア ペルー コロンビア】 (40)
- 北アメリカ【アメリカ メキシコ】 (44)
- オセアニア【オーストラリア】 (1)
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ローマ観光の名所です。コインを後ろ向きに投げて1枚投げれば再びローマに来ることができ、2枚だと好きな人と一生一緒にいられ、3枚だと恋人や夫・妻と別れることができるというおまじないは有名です。横幅25m奥行き15mで泉と聞くと湧水なのかと思いきや20キロほど離れた場所から地下水を引いているとのこと、投げられたコインは清掃時に全て回収され慈善団体に...
日本語では聖天使城と訳されるようです。139年に完成に完成したものです。円形の城で要塞として強化され、監獄や避難所としても使用されました。サンタンジェロ城という名称は、590年にローマでペストが大流行した時の教皇グレゴリウス1世がこの城の頂上で大天使ミカエルが剣を鞘に収めるを見て、ペスト流行の終焉を意味するとしたことに由来しています。たしかフラン...
コンスタンティヌス凱旋門(Arco di Costantino)は、古代ローマ時代の凱旋門で、312年、西の副帝であったコンスタンティヌスが、正帝マクセンティウス帝に勝利し、西ローマの唯一の皇帝となった事を記念し建てられたものです。ローマにある凱旋門では最大で、高さ21m、幅25.7m、奥行き約7.4m。となっています。凱旋門と言えばフランスのパリにあるエトワール凱旋門が有名...
なぜイタリアにスペインの広場があるのかと思いきや、間近にあるスペイン大使館にちなんで命名されたということらしいのです。広場にはバックに「トリニタ・ディ・モンティ教会」が見える大きな階段と手前には「バルカッチャの噴水」があります。何とも眺めがいいですねぇ。ここの階段も映画「ローマの休日」のワンシーンに使われた場所の1つです。
この銅像は誰?「SPQR IMP CAESARI NERVAE F」とは????世界史に関しては全くチンプンカンプンなので、調べてみました。SPQRって?ラテン語で Senatus Populusque Romanus の略語。その意味は「元老院とローマの人民(市民)」、すなわち古代ローマの国家全体(共和政ローマ・ローマ帝国)の主権者を指す。CAESARI NERVAEって?どうもこの人のようです。胸像の顔からも第12代ローマ皇帝(...
西暦80年から闘技場として使用され、数百人の剣闘士が闘い命を落としました。コロッセオは今もなお古代ローマの象徴ですが、死刑廃止のイベントとして、死刑廃止の国が出た時にライトアップされるような利用もされています。この収容人数は45,000人とされていることから甲子園球場くらいの大きさでしょうか。またそれだけの人が実際に殺し合いを見て本当に心から楽...
「バチカン」という言葉を耳にすることがあります。これはイタリア、ローマの中にある面積約約0.44km2(東京ディズニーランドより小さい)の世界最小の独立国家です。この国全体が世界遺産として登録されています。1929年2月11日のラテラノ条約によって、バチカン市国外の区域(ガンドルフォ城、サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラノ大聖堂、サンタ・マリア・マッジョーレ大...
映画「ローマの休日」の忘れられないワンシーンにある「真実の口」です。この映画の主演女優オードリー・ヘプバーンは銀幕の妖精と言われるだけあって何度見ても綺麗な人です。特に目が綺麗。あの目で見つめられたら誰も。。。。。ところで、この真実の口はサンタ・マリア・イン・コスメディン教会の外壁、教会の正面柱廊の奥に飾られていて、邪心がある者は手を口...
フィレンツェの美しい町並みが一望できる場所で、ミケランジェロの作品ダビデ像の銅製レプリカが展示されています。ここへ行くにはモンテ・アッレ・クローチ通りから左に延びる緩やかな階段があるなんとなく雰囲気のある長い小道(サン・サルヴァトーレ・アル・モンテ通り)を通って行きます。地図はこの小道を示しています。
アルノ川に架かる橋で橋の上の通りには住居、宝飾品などの店舗があるという珍しい橋です。日本では見かけない光景です。イタリア語でPonte(橋)、Vecchio(古い)で古い橋という意味。1345年に建てられたものだそうです。橋上には銅像があり、BENVENNUTO CELLINI(ベンヴェヌート チェッリーニ)という有名な彫刻家で、元は金細工師だったそうです。ここの宝飾店の金細工職人繋...