アルベロベッロ（イタリア）
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白い家トゥルッリ1
白い家トゥルッリ2
白い家トゥルッリ3
南部の街バーリです。バーリの空港に着いたのは午後11時すぎ。そこから電車に乗り、15分ほどで中央駅に到着。イタリアの中でも南の方はあまり治安があまり良くないと言われています。そのため夜中に中央駅に到着したけど警察がいたる所に見張りに立っていたので安全に宿まで歩いて行く事ができました。Guesthouse Stazione Centrale 1室29ユーロ（約4200円）で朝食も付いているのでなかなか良かった。
翌朝はバーリ中央駅から電車に乗ってアルベロベッロのトゥルッリという言いにくすぎる観光地に行きました。よく日本の旅行会社のパンフレットにも載っている白い小さな家にとんがり屋根がついている住居群です。アルベロベッロに着いて歩くこと20分。白い家、トゥルッリが見えてきました。白い家々と周辺の町並みも観光用に作られた感があり、写真やテレビの映像で見たものより実際はちょっとしょぼかったな。
しかも土産屋客引きがしつこくて激しい。世界三大うざい国のうざメッカ、マラケシュのフナ広場周辺より誘い方がひどい感じがしました。モロッコ人みたいに茶々も入れながら会話してくる感じでもなくカネがきたー！っていうのがもろ出てていて、ダメだとわかるとむすっとした態度を出していてかなり幻滅。
他のイタリアの都市ではそんな事なかったのに。トゥルッリのレストラン街にある『展望台があります。ご自由にお入り下さい。』とか日本語で書いてる土産屋は自由に展望台へ行けるどころか鍵まで閉めてるし、店のおっさんは何度も要らないと言ってる商品を超しつこく勧めてくるし、まじうざでした。
それでも客も入ってないのでお茶ぐらい飲んであげようとコーヒーを頼んだら料金表に載ってるより高くて何故か聞いたけどイタリア語なので全くわからなかった。なんか人が擦れていて個人的には全体的にあまりお勧めできない所です。わざわざ日本からこれだけのために来る所ではないかな。期待してたのでちょっと残念だったな。
まあ一度見ておいて良かったという事にしておこう。夜はバーリの市街をふらついてみた。結構栄えてるけど夜のバーリ旧市街は治安が良くなさそうな雰囲気が漂っています。近所のがきんちょが銃声ぐらいの爆音が鳴る爆竹を人に向かって投げまくってました。宿のスタッフに教えてもらった美味しいフォッカチオの家に行ってから宿に戻りました。
翌朝はバーリ中央駅から電車に乗ってアルベロベッロのトゥルッリという言いにくすぎる観光地に行きました。よく日本の旅行会社のパンフレットにも載っている白い小さな家にとんがり屋根がついている住居群です。アルベロベッロに着いて歩くこと20分。白い家、トゥルッリが見えてきました。白い家々と周辺の町並みも観光用に作られた感があり、写真やテレビの映像で見たものより実際はちょっとしょぼかったな。
しかも土産屋客引きがしつこくて激しい。世界三大うざい国のうざメッカ、マラケシュのフナ広場周辺より誘い方がひどい感じがしました。モロッコ人みたいに茶々も入れながら会話してくる感じでもなくカネがきたー！っていうのがもろ出てていて、ダメだとわかるとむすっとした態度を出していてかなり幻滅。
他のイタリアの都市ではそんな事なかったのに。トゥルッリのレストラン街にある『展望台があります。ご自由にお入り下さい。』とか日本語で書いてる土産屋は自由に展望台へ行けるどころか鍵まで閉めてるし、店のおっさんは何度も要らないと言ってる商品を超しつこく勧めてくるし、まじうざでした。
それでも客も入ってないのでお茶ぐらい飲んであげようとコーヒーを頼んだら料金表に載ってるより高くて何故か聞いたけどイタリア語なので全くわからなかった。なんか人が擦れていて個人的には全体的にあまりお勧めできない所です。わざわざ日本からこれだけのために来る所ではないかな。期待してたのでちょっと残念だったな。
まあ一度見ておいて良かったという事にしておこう。夜はバーリの市街をふらついてみた。結構栄えてるけど夜のバーリ旧市街は治安が良くなさそうな雰囲気が漂っています。近所のがきんちょが銃声ぐらいの爆音が鳴る爆竹を人に向かって投げまくってました。宿のスタッフに教えてもらった美味しいフォッカチオの家に行ってから宿に戻りました。
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