セント・エリザベス大聖堂(ドイツ)
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ここ、ドイツのニュルンベルクに着き、まず、宿から見えた丸いドーム方面に行ってみました。これはセント・エリザベス大聖堂(Kath. Pfarramt St. Elisabeth)と呼ばれている建物です。
ここの近くにはホワイトタワー(Alpenverein Sektion Noris Geschaftsstelle)と呼ばれている時計台、観光用と思われるラクダ他動物がいる小さなスペース、噴水と一緒に1984年に建てられた彫刻家ユルゲン・ウェーバーの作品(Ehekarussell?)などがあります。この噴水は奇妙な作品なので結構多くの人が写真撮影していました。
ここからニュルンベルク大聖堂まで歩いても15分程度です。
ここの近くにはホワイトタワー(Alpenverein Sektion Noris Geschaftsstelle)と呼ばれている時計台、観光用と思われるラクダ他動物がいる小さなスペース、噴水と一緒に1984年に建てられた彫刻家ユルゲン・ウェーバーの作品(Ehekarussell?)などがあります。この噴水は奇妙な作品なので結構多くの人が写真撮影していました。
ここからニュルンベルク大聖堂まで歩いても15分程度です。
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