バイクカバーについて
2009/4/9 18:53:00作成
2014/6/25 9:49:58更新
2014/6/25 9:49:58更新
一般的にバイクは、ほとんど屋外で保管しているというケースが多いのではないでしょうか。屋外保管というのはやはり雨風、日光にさらされるのでカバーがボロボロになってしまいます。逆に言うとカバーがなければ直接バイクに影響を与えるということになります。
あまり小さなカバーを使用すると特にタイヤなどに直接日光があたり、その影響で劣化することも考えられるので、できるだけ全体を覆うような大きいカバーが良いと私は考えています。
このたび、バイクカバーがボロボロに劣化してガムテープを貼ってもビリビリと破れてしまうので、ヤフーオークションでバイクカバーを安く購入したました。しかし、よくみると、、、あっロックチェーンを通す穴がない。。。。どうしようかと考えた末、以前のバイクカバーの穴部分を接着剤で貼り付け、穴を開けてみました。いつまで持つのやら。。。。。。
投票数:21
平均点:4.76
カテゴリ内メニュー
- ホンダトゥデイなめたクラッチナット
- 缶スプレーによる車の傷補修
- スクーピー---点火プラグ交換
- スクーピー(50cc)シート張替
- スクーピー(50cc)リアウインカーの部品交換
- スクーピー(50cc)リアウインカー2回目の修理
- スクーピーのオイル交換
- グラストラッカー---バッテリー交換(2回目)
- グラストラッカー---バッテリー交換
- グラストラッカー---インジケーター球交換
- グラストラッカー---チェーンの交換
- チェーンカット&カシメ専用工具の使い方
- グラストラッカー---リアスプロケットの交換
- グラストラッカー---フロントスプロケットの交換
- グラストラッカー---ブレーキシュー交換
- グラストラッカー---ギアが入りにくい
- グラストラッカーオイル交換の失敗
- グラストラッカー---エンジンが掛からない
- ヤマハドラッグスター400---バッテリー交換
- ゼファー400---発進できない
- バリオス---リアブレーキキャリパーの摩耗
- カブのタイヤ交換
- バイクカバーについて
- 錆取りクリームの効果
- 憧れのハーレー試乗